共通テスト「情報I」とは?
「情報I」は、2022年度から高校で必履修となった教科「情報」の科目で、2025年(令和7年)1月の大学入学共通テストから新たに出題科目に加わりました。 国立大学のほとんどが受験を課しており、多くの受験生にとって避けて通れない科目です。
試験は60分・100点満点。試作問題では、第1問が4分野の小問集合、第2問が情報デザインや確率モデルのシミュレーション、第3問がプログラミング(25点)、第4問がデータの活用・統計(25点)という構成でした。 暗記だけで取れる問題は約2割にとどまり、「プログラムを読む」「グラフを読み取る」考察力が得点を左右します。
出題範囲は学習指導要領の4分野。まずは下の分野マップから、自分の弱いところを一問一答でチェックしてみましょう。
4つの分野から選んで解く
学習指導要領の4分野に対応。各分野の一問一答・練習問題へ。
情報社会と問題解決
知的財産権・個人情報保護法・不正アクセス禁止法・情報セキュリティの3要素など、法規とモラルの定番暗記分野。
コミュニケーションと情報デザイン
アナログとデジタル、標本化・量子化、文字コード、圧縮、そして情報デザイン(抽象化・可視化・構造化)。
コンピュータとプログラミング
配点が最も重い分野。2進数・論理演算に加え、共通テスト用プログラム表記でアルゴリズムを追跡する力が問われる。
情報通信ネットワークとデータの活用
パケット交換・プロトコル・暗号化に加え、箱ひげ図や相関係数など数学Iと重なる統計分野。「相関≠因果」が定番の落とし穴。
「情報I 過去問演習」の使い方
分析記事や紙の問題集はあっても、無料でどんどん解ける刷題サイトはまだ少ない。だから作りました。
登録不要・全問無料
メールアドレスも会員登録も不要。開いたその場で、全範囲の一問一答を無限に解けます。
一問ずつ、丁寧な解説
ただの◯×ではなく、なぜそうなるのかを自分の言葉でかみ砕いた解説つき。用語の定義がそのまま得点になります。
まちがえた問題を復習
アプリでは解答を自動で記録。まちがえた問題だけをあとでまとめて復習でき、忘却曲線に沿った反復ができます。
共通テスト表記に準拠
プログラムは大学入試センターの「共通テスト用プログラム表記」で統一。本番と同じ記法で読む練習ができます。
配点の重い分野を重点化
プログラミングとデータの活用で配点の半分。苦手になりやすいこの2分野を、基礎から練習できる構成です。
すべてオリジナル問題
過去問の転載はゼロ。学習指導要領に沿って自作したオリジナル問題なので、安心して繰り返し使えます。
よくある質問
共通テストの「情報I」はいつから必須になりましたか?
2025年(令和7年)1月の共通テストから、新科目「情報I」が加わりました。国立大学のほとんどが受験を課しており、多くの受験生にとって必須の科目です。次の試験は2027年1月に実施されます。
情報Iは何割取ればよいですか?
志望校によって必要な得点率は異なりますが、多くの国公立志望者はまず6〜7割を安定して取ることを目標にします。配点はプログラミング(第3問)とデータの活用(第4問)で各25点と半分を占めるため、この2分野の対策が得点を大きく左右します。
このサイトは本当に無料で使えますか?
はい。一問一答も分野別の練習問題も、登録不要ですべて無料で読めます。より本格的に演習したい方向けの「情報I 過去問演習」アプリも無料で公開予定です。
掲載されている問題は共通テストの過去問ですか?
いいえ。当サイトの問題・例題はすべて学習指導要領に沿って独自に作成したオリジナルです。プログラムは大学入試センターの「共通テスト用プログラム表記」に準拠しています。過去問・試作問題の原文は転載していません。
プログラミングが苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。共通テストではコードを自分で打つのではなく、示されたプログラムを「読んで追う」力が問われます。「プログラミング」ページで、共通テスト用プログラム表記の読み方を基礎から練習できます。


